言承旭独立?
先日JerryはマレーシアでのOra-Bのファン交流イベントに参加した。福隆公司のアシスタントがついていたのだが、同行したスタッフの名刺には「言承旭芸能工作団体」との文字が印刷されていた。この名刺は出発前に刷り上がったばかりのものだそうだ。メディア関係の事務処理を引き受けているIreneは、彼らとの仕事上の関連性については否定をしている。
Jerryがアジア市場の広告を一つとれば一千万元。そんな仕事をいくつか取ってくれば寝てても収入はあがってくるのだから、競って彼のマネージメントを行おうする者が現れてくるのは当然のことだ。
しかしJerryには彼なりの考えがあり、福隆との契約満了後には独立するようだ。寰亞電影公司社長は《マジックキッチン》で彼と仕事を共にした際、彼をとても気に入ったそうだが、傘下のマネージメント部門長は、Jerryとマネージメント交渉を行ったことは否定している。
目下、暫定的にだが、Jerryは劉慈という女性に招聘作業を委託している。
その彼女曰く:「将来的にJerryはジャッキー・チェンのように、まずは公式サイトを作り、その後会社の企画や芸能活動に乗り出すことになるだろう。全ては《白色巨塔》の撮影が終わってからはっきりするだろう」
また、今後彼女は、友人という身分でJerryを手伝っていくことについては否定をしておらず、プレッシャーを与えず、契約をしない形で協力し合っていくことになりそうだと言う。
元マネージャー柴智屏は、「福隆時代にJerryが契約した広告やドラマについては、来年にその契約期限を迎える。その間彼は旧事務所との契約に従わなくてはならず、その他のことについては福隆が決めること」と言っている。
そして実際彼のマネージメント行っている支向理によれば、「Jerryは最近スタッフグループを作ったし、それは個人的事業を行うもののようで、彼に合っているようだ。しかし、来年始めにはF4でアルバムも出すし、コンサートも開く」とのことだ。
しかしそうは言ってもJerryと福隆の関係は深く、林志玲が落馬事故に遭った際には、福隆の親会社の葛福鴻はわざわざJerryを伴って、大連までお見舞いに行っている。
Goodbye,F4!言承旭はF4から1人旅立ち、自分で自分のマネージャーになるのだ。正式に周渝民、呉建豪、朱孝天とはバイバイだ!
2001年に「流星花園」で4人がデビューしてからというもの、4人の名前は一気に知れ渡り、アイドルドラマブームを巻き起こし、台流の代表となった。
しかしJerryに関する噂は絶えず、2002年の「流星花園2」と巡回コンサート終了後は、4人それぞれの道を歩んでいる。解散の噂は耐えなかったが、福隆側は否定したままだ。
F4中Jerryは最も厳格な完璧主義者だ。もし所属事務所にたくさんの人が所属していたら、Jerryは自分をしっかりマネージメントしてもらえないと思っているので、自分が所長になって自分をマネージメントする考えを抱いている。
Jerryと福隆公司との2年間の契約は、今年の夏にその期限を迎えた。考えた結果、彼は契約更新をせず、友人達とグループを作りたい旨を漏らしたそうだ。
契約終了を待って、今後は自らが所長となる「Star Jerry」を立ち上げる。社員募集に関しては、目下国内・海外両部門で、またここ数ヶ月は積極的に得意先訪問を行っているようだ。
顧客側では、確かにJerryの会社と接触を持ったと明かしている。当初はやはりJerryが所長ということでかなり驚いたそうだ。そしてなんと、Jerryが所長となっての初仕事は、Oral-Bのアジアファン交流会だったそうだ。
Jerryが独立することで、マネージメント会社に報酬をもっていかれることが無くなり、全てが自分の懐に入ることになる。少なくとも一件当たりの収入は3割アップとなる。
JerryはF4という団体から、個人ブランドへとの転換を図った。これは彼のビジネス思考と、これから先ずっとF4というものには頼りたくないということを表している以外に、4年に渡るF4時代は暫定的に終わりを告げたということを意味している。
F4はこの4年間、香港、シンガポール、中国などの華人地区だけでヒットしただけでなく、タイやインドネシア、韓国、日本などの非華人地域でも人気を博し、台流の代表となった。大雑把に見積もっても、この4年間に叩き出した経済価格は5億を越えていると思われる。
言承旭は自らが所長となる道を選んだ。来年F3の仕事はたくさん入っている。しかし、Jerry所長のギャラが高いとなると、3rdアルバムや、世界巡回コンサートの予定も中止にしなければならなくなるかもしれない。
福隆側は、1,2週間前にやっとのことで、Jerryとの契約は7,8月で終わっており、彼は既に自分で各メーカーとの接触を図っている旨を認めた。このことから察するに、他のF3メンバーはJerryの最新動向は知らないのではないかと思われる。
福隆が漏らしたところによると、来年F3の仕事はぎっしり詰まっており、大概は歌が中心で、その他いろいろとてんてこまいの状態だそうだ。
現在《Silence深情密碼》を撮影中の仔仔は、来年にも2ndアルバムを出す予定だし(原文まま)、映画出演については話し合いを行っているところだ。
香港で《猛龍》の宣伝を行ったVANNESSは、来年アルバム発行と映画出演以外に、2つのテレビドラマについて商談中だという。
《遠東国際大審判》の撮影を終えた朱孝天は、来年も引き続き中国大陸で映画の撮影を行い、CDも出すし、ドラマにも出るそうだ。
しかし言承旭に至っては、来年の計画がはっきりしていないが、以前は3rdアルバムや世界巡回コンサートについての話し合いを行っていたそうだ。
結局はJerry次第である。彼が一人飛び立った後、出演料や、拘束期間、条件などで折り合いがつかない場合、今後4人が再び仕事で合間見えることは無くなる。
過去、F4は個々で活動をした時期があったが、その結果は平平凡凡なものであった。4人が一緒になることで、その力は東南アジアにまで及ぶことが出来たのだ。数ヶ月前に揃って日本で写真集の撮影を行って日本の女性たちをも風靡した。
将来的には2人づつ一緒に、なんていう形もありかもしれない。
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